ホットスポットにおける放射能の健康への影響って、ほんとのところどうなんでしょう!?

~放射線から私たちの子どもたちを守るために、私たちに出来ることを一緒に考えませんか?~

甲状腺外科医として長期間チェルノブイリで医療支援活動を

されてきた菅谷昭氏。

原発事故の実態を伺います。

また現長野県松本市長として実践している、安心して生活するための

政策とは何か。

お話を伺う中で、私たち市民がどう行動できるのか、考えたいと思います。

 

菅谷昭(すげのや あきら)さん プロフィール
現長野県松本市長、医師・医学博士(甲状腺専門)。

1996年から5年半ベラルーシ共和国に滞在。

チェルノブイリ原発事故により汚染されたゴメリ州の

州立がんセンターで医療支援活動にあたる。

2004年に長野県松本市長に当選。

チェルノブイリの経験を市政にも取り入れている。

 

【日時】平成26年1月25日(土)13:00開場、13:30講演開始(15:30終了予定)

【参加費】500円※資料代

【定員】500名 
 ※申込みは不要です
 ※託児(3歳~就学前)をご希望の方は、1/18までに事前申込みしてください

【会場】南流山センター 大ホール
 ※交通 JR武蔵野線、つくばエクスプレス「南流山駅」徒歩4分

【主催・問合せ】菅谷昭講演会実行委員会事務局(東葛病院内)※関東ネットの親達も参加しています
   TEL:04-7159-1011 メール:tk_medical_pr@tokyo-kinikai.com
   東葛病院ホームページ http://www.tokatsu-hp.com/tayori/

【後援】流山市、流山市医師会、流山市教育委員会 他

【協賛】放射能からこどもを守ろう関東ネット・常総生活協同組合 他

チラシはこちら↓
 20140125菅谷昭氏講演会チラシ表 ダウンロード
 20140125菅谷昭氏講演会チラシ裏 ダウンロード

 ※コープ共済の助成をうけています